「破・常識 あつしの歴史ドラマブログ」ムー・縄文編より①
いよいよ内容に入っていきますね。
まずは「ムー・縄文」から。
私たちが学校の歴史ではまったく教わっていない内容です。
「とんでもない話」として伝説的にしか語られない内容。
アトランティス大陸についてはプラトンの著作の中に出てくるとか・・。
ムー大陸については沖縄の周辺の海底にそれらしき遺跡があるとか・・。
そんなこんなを聞いたことはあるので興味はあったのですが、学校教育という権威の前で、私の中では疑い半分の範疇に分類されていました。
だから、以前ずっと前にあつしさんのこのブログを読んでも保留の知識として留め置いてしまったのです。
それが、今回自分のブログで紹介することになるなんて!
すべてはコロナのおかげです(笑)。
コロナさん、ありがとう。
コロナさんのお蔭で、私は受け入れ難い真実を受け入れようという気になりました。
そして、受け入れてみると・・・なんと!
今まで不可解としか思えなかった歴史の流れが一挙に見えるようになり・・・現在のコロナにまでしっかりと繋がりました。
皆さんも、読み進みながらきっと私と同じように・・・パズルが解けるように、次第に私たちの置かれている立場、歴史の真相が見えてくると思います。
そして、「今、自分はどうすればいいのか」という道がだんだん明らかになってくると思います。
私が長年、マイケル・J・ローズさんの伝えてくださる真理を皆さんにご紹介しながら、深遠すぎて伝えきれなかったことが、コロナによって、とてもわかりやすい具体性を持って現れて来ました。
そして、この現実に反応するのではなく、対処するために必要な知識の裏付けを書いてくださったあつしさんのブログが、ここにあります。
まずは、読んでみてくださいね。
今回は“テラが見ていた日本の歴史の真実”1と2 のご紹介でした。
どんどん読み進んで、どんどん常識を破っていきましょうね。
なんだかム―って懐かしい響きがありますね。
そしてアトランティスには西洋的な感覚を感じます。
このブログではあつしさんが、高次元のさくやさんとテラ(地球)からのチャネリング情報を伝えてくださっています。
「証拠を出せ!」なんて言われても無理なお話。
読んだ人の感性のみが判断の基準になります。
というようなことが私の懸念の元だったわけで、そんなことは信じられないからいい加減に聞いておこう、興味本位の範囲でって思われる方の気持ちもよくわかります。
興味本位の範囲内でも構いません。
こうした情報に触れることが大切なのだと、私は思うし、事実長年保留にしたあげくに、スーッと私の懐に入ってきたのが、この情報の真実の力だと思うのでご紹介しているわけです。
同じアホなら踊らにゃ損、損。同じウソなら騙されにゃ損、損。
読み進むうちに、きっとあなたもそんな気持ちになってくると思います。
愛と調和のない未来に繋がる歴史と愛と調和に満ちた未来に繋がる歴史。
学校で教えられ社会で常識となっている歴史とチャネリングによる歴史。
私は後者を選びます。
実はね・・・、今日ご紹介した中にあった文章で決定的な部分があります。
「そのころの世界は、大部分がアトランティスの文化圏でそのアトランティスを支配していたのが、レプティリアンなんです。」
これこれ!これが受け入れられなくて私はこのブログの内容を保留にしてしまっていたのです。
でも、今ではやっと受け入れられるようになりました。
この事実を受け入れることで、何もかもの辻褄が合うことに気づいたからです。
つまり、これが隠されていることで私たち庶民の思考がストップしているってこと!
長くなったので今回はこの辺までにしておきます。
地球上の生命が一瞬にして絶滅したということは・・・次回は、今との繋がりが知りたいですね。
最後にお断りしておきますね。もし、あつしさんのブログに共感されて、私も紹介してみようと思われる方があるかもしれません。その場合、あつしさんのブログの転載は必ず許可をもらってからにしてくださいね。
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