「破・常識 あつしの歴史ドラマブログ」ムー・縄文編より②
今回は「テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!」の3と4からです。
タイトルは「ドラコニアン・・の存在!」と「アトランティス文明の流れ・・・」
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私はこれを読んで、生まれてから今までずっと現代社会に生きることに何となく息苦しさを感じていた理由がわかったような気がしました。
現代社会はアトランティス文明の流れの中にあるけれど、日本に生まれて日本で育った私の中には、きっとムーの心が響いているのだと感じます。
そしてまた、アトランティス文明が誤ってとはいえ、地球に大きなショックを与えるようなことをしてしまったことに悲しみを覚えます。
そんな誤りが起きる前から、きっとテラ(地球)は不調和な人々の心の様子に胸を痛めていたに違いないと思うと・・現代に生きる私たちも変えていかないといけないことがいっぱいあるのに気づきます。
テラが目覚めてよかった・・・そしてそれは高次元の存在がその間ずっとヒーリングをしてくれていたからなのですね。
今、私たちがここにあるのも、こうした存在たちの愛のお蔭と思うと感謝の気持ちが湧いてきます。
アトランティスとは真逆のムーの人たちの生活って本当に愛と調和に満ちた理想的な生活ですよね。
私たちの判断基準からするとアトランティスの方が科学技術が発達しているように感じるかもしれませんが、それはすべて「分離」がベースにあるもの。
人より優れていたいとか、人に勝ちたいとか・・・まさに現代に通じるものがあります。
恐怖がベースにある、争いだらけの現代社会は崩壊するから変えるとかじゃなく、住みにくいと感じる人が愛をベースにしていくことで変わるのだと思います。
さくやさんがドラコニアンという存在だったことには、ちょっとびっくりしましたが、レプティリアンがどうだこうだ、ドラコニアンがどうだこうだ、ということじゃなくて、私たち人間にだっていろんな人がいるわけで、レッテルを貼るのはやめて「さくやさん」という高次元の存在として受け入れればいいと、私は思いました。
ムーの人たちだけでなく、現代の私たちにも「友だちであり先生みたいな」スタンスで教えてくれるさくやさん、ありがとう!!
ところで、ムーでの共同体意識とか、男女の関係とか、とても悪い時代のように教えられてきた江戸時代の庶民の人間関係に似ているような気がするのは、私だけでしょうか。
ムーって、江戸時代に似ているのかも。
生きる哲学?が違うから発展の方向が違う・・・つまり、現代文明と基本が違うのですよね。
テラからの恵みを感謝してみんなで享受していたってことです。
なんだか口先だけで自然との共生なんて言ってる私たちが恥ずかしくなります。
「今ここ」を楽しく生きるムー・・・最高!
ただ私たちは情けないけど、アトランティス文明に近い生活をしているから、ムーのことはなかなか理解しにくいです。
肌感覚がない・・・というよりも思い出せない。
でも、でもです。
日本というこの土地はムーの波動を残している土地らしいのです。
そんな日本に住む私たちが、ムーの波動を思い出したら・・・ムーの基本だった「共生」・・愛と調和の世界をどんな風に作っていけばいいかが 、それこそ肌感覚を超えた魂のレベルでわかるのではないでしょうか。
私たちは日本に生まれ日本に住んでいるから、そしてこのあつしさんのブログに出会ったのだから。
どんどん佳境に、そして真髄に近づいていきます。
最後にお断りをしておきますね。あつしさんのブログを転載されるときは必ず許可をもらってからにしてください。よろしくお願いします。
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