「破・常識 あつしの歴史ドラマブログ」ムー・縄文編より⑤
今回は「地球(テラ)が見ていた日本の歴史の真実!」の9と10からです。
まず、下の枠内をクリックしてお読みください。
すごいですね。
縄文時代についてはつい先日YouTubeで見つけた田中英道先生の見解にもつながるところがありますね。
よかったらこれもご視聴ください。
私たちは本当の歴史を知らないって最近つくづく思います。
私たちが先祖から受け継いできた何らかの感覚というかエネルギーみたいなものが、教わった歴史の内容とまったく響かない。
あつしさんのブログやこの田中先生の動画などに接して、大きくうなずくことが多いです。
やっと本物に近づきつつある私たち。
嬉しいですね。
「所有する」という意識がない社会。
それが縄文です。
共産主義や社会主義のそれは一部の特権階級が庶民を支配するためのものです。
そうじゃなくて縄文のそれは、私たちの存在の本質に根差したものなのですね。
多くの日本人は、きっとそのことに気づき始めているのではないでしょうか。
災害の際に略奪が起こらない国。
とても珍しい国のようですが、世界中の人々が羨望の目で見るということは、その人たちも同じ本質を持っているのかもしれません。
そういえば、ここにあげた田中先生の動画の中で先生が言われていた言葉に光を見た気がしました。
要約すると、イスラエルという国家をユダヤの人たちが持ったということで、ゆっくりと変化が起きていること。
私たち日本人がなんとも思わないで口にする「国家」という言葉には「家」という字が入っていること。
国すなわち家という感覚こそ、頭の中でこしらえたイデオロギーではなく、言葉によってつくられる架空の概念ではなく、私たちの本質に根差した感覚だということ。
ユダヤの人にそんな感覚が芽生え始めて、日本文化に興味を持ち始めているらしいこと。
なんだか嬉しいですね。
そしてまたハイテクの縄文。
文字ではなく象形で伝える情報の高さ。
まさに以心伝心の世界です。
あつしさんのブログや田中先生の動画、その他さまざまな情報が最近は開示されつつあります。
・・・っていうか、私の意識がやっとそのレベルに達しただけかもですが。
間違った教育によって刷り込まれた知識ってホンモノじゃないから、違和感満載!
だもんね(笑)・・・劣等生の言い訳ではなーい!
これから、どんどん読み進めていって自分の中の常識を破っていきましょう。
そうすることで、もっともっと広い意識の領域に入ることができるように感じます。
そしてそこに感じられるのは愛と調和。
これからの社会を築いていくためにとても大切な情報です。
一緒に読み進めながら、少しずつ少しずつ、意識を拡げていきましょう。
最後にお断りをしておきますね。あつしさんのブログを転載されるときは必ず許可をもらってからにしてください。よろしくお願いします。
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