chappyちゃんの健康道場

あらゆる意味での健康を維持するために必要な知識をあちこちから探して少しずつ書いていきます。

「破・常識 あつしの歴史ドラマブログ」ムー・縄文編より③

今回は「地球(テラ)が見ていた日本の歴史の真実!」の5と6からです。

 

タイトルは「日本列島の形・・・その意味!」と「“恐竜誕生の謎”その真実!」

 

まず、下の枠内をクリックしてお読みください。

 

5am5.blog.fc2.com

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どうでしたか?

 

日本列島の秘密がちょっぴりわかりましたね。

 

ビックリ!!!

 

このブログは「あらゆるものに意識がある」ということを受け入れなければ、内容が荒唐無稽すぎるかもしれません。

 

地球にだって意識がある。

 

スピリチュアルな世界に深くコンタクトできる人なら当然のことかもしれませんが、私なんてそういう感覚ゼロですから、そこは信じるしかないです。

 

ただ、盲目的に信じるのではなく、自分の感性の裏付けはあります。

 

その最初のきっかけが子育てでした。

 

赤ちゃん・・・ただオギャーオギャーとだけ泣いている未熟な存在。

 

子どもを授かるまでは、そんな風に受け止めていました。

 

育つことによってものごとがわかるようになると。

 

でも、子どもを授かってみると全く違うことに気づきました。

 

授かった瞬間から子どもと私(どちらかというと子どもサイドかも)の共同プロジェクトが始まって・・・生活の何もかもが新しい生命を生み出すために動き始めます。

 

そして、生まれてきた子どもは、そりゃぁオギャーオギャーしか言えない未熟な状態でしたが・・・日々接するたびに「すべてがわかっている」感が伝わってきます。

 

アウトプットする肉体が未熟なだけで意識は完璧・・大人である私たちとまったく変わらないということに気づいたのです。

 

そして、子どもが大きくなるずつ、動物や植物、石などとまで交流できるのをまざまざと見るはめになりました。

 

現代社会という目に見えないものの存在を否定する制限のなかで、それがまたゆっくりと閉じていくのも見せてもらいました。

 

もう忘れてしまっているけれど、きっと私もこんな感じで一人ぼっちの世界に引きずり込まれていったんだろうなと感じました。

 

またワープロやパソコンを操作し始めた頃には、そのハードディスクが持つ限界以上のタスクはかけられないということを何度も痛感しました。

 

私たちの肉体というハードディスクもきっとそうなのだと思います。

 

私たちが持っている他の天与のツールとちゃんと繋がらなければ、肉体の振動以上のタスクはこなせない・・・つまり、見えない世界とは通じ合えないということかもしれません。

 

自分の限界、そして対象である動物や植物、鉱石・・そして地球という天体の持つ表現の限界・・・それがそれぞれのあり様を決めている。

 

すべて深遠な意識を持っているけれども、それを識りたいなら私たちは、アクセスする方法を思い出すか体得しないといけない。

 

そんな感じかなと、私は自分の経験を通して感じるのです。

 

だから、ここでテラ(地球)に意識があると言われても、私としては「ふーん、そうなんだ」とひとまず受け入れることができました。

 

皆さんは、どうですか?

 

 

そんなこんなで日本列島のお話を受け入れられたら、今度は恐竜のお話。

 

ホントにまぁ、荒唐無稽ですねー。

 

レプちゃんが恐竜を作ったお話。

 

レプちゃんだって、失敗しちゃうことが多々あるんだなって変なことに納得した私。

 

そして最初に投げかけていたことへの疑問がここで解決しました。

 

地球に大変化が起きて生物が絶滅したとき、人類も滅亡したけれども、ムーの人たちは高次元のさくやさんたちの存在に助けられて地球内部に逃れて生きのびることができたのですね。

 

そしてレプちゃんはレプちゃんでまたあらたに人類も作った。

 

私たちはアダムとイブのお話なんてちょっとメルヘンチックな神話で自分たちを創った神さまを想像していますが、なんとそれはレプちゃんだったなんて、ホントにビックリですね。

 

私の感性では進化論は信じられないものでしたが、聖書のお話もまた信じられませんでした。

 

でも、聖書の人類創造のお話はこれに近いですね。

 

私はやっぱり日本人的な感性を持っているのかな。

 

古事記にあるような順番で自分の先祖が出てくるのがいちばん受け入れやすかったです。

 

でも、古事記をよく読んでみると、なんだか不思議なトリックがあるのですよね。

 

天孫降臨してきたときには、もうたくさんの人が日本に住んでいたことになっています。

 

でないと話の辻褄が合わないのです。

 

たぶん、人類っていろんなルーツがあるってことなのでしょうね。

 

ということで、今回の私なりの感想を書いてみました。

 

最後にお断りをしておきますね。あつしさんのブログを転載されるときは必ず許可をもらってからにしてください。よろしくお願いします。 

 

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